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ケープ・タウン Cape Town

翻訳|Cape Town

世界大百科事典 第2版の解説

ケープ・タウン【Cape Town】

南アフリカ共和国の立法上の首都であり,西ケープ州の州都でもある港湾都市。アフリカーンス語ではカープスタットKaapstadという。人口85万5000(1991),大都市域人口235万(1991)。アジア系のケープ・カラードが多い。大西洋インド洋の境界をなす喜望峰の基部に位置し,テーブル山(標高1086m)のふもとにあってテーブル湾に面している。地中海の気候に似た温帯の気候風土をもつ。1488年バルトロメウ・ディアスが最初のヨーロッパ人として来航して以来,テーブル湾はインドや東南アジア,東アジアに航行する船舶の重要な寄港地となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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