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ゲイ・リュサック Joseph Louis Gay‐Lussac

世界大百科事典 第2版の解説

ゲイ・リュサック【Joseph Louis Gay‐Lussac】

1778‐1850
フランスの物理学者,化学者。リムーザン地方の生れ。パリのエコール・ポリテクニク卒業後,土木工学校に入ったが,師のC.L.ベルトレの実験助手となった。1806年にアカデミー・デ・シアンスの物理部門の会員に選ばれ,のちパリ大学理学部物理学教授,エコール・ポリテクニク化学教授も兼ねた。1802年に,気体の温度と体積に関するゲイ・リュサックの法則(シャルルの法則とも呼ばれる)を発表し,気体の膨張係数を0.00375と決定した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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