スパイク(読み)すぱいく

  • spike

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

日本では、100Vの交流電力が各家庭やオフィスに供給されるが、落雷などにより瞬間的に高電圧電流が流れることがある。ごく短時間とはいえ、場合によって電圧は数万ボルトに達する場合もある。一般に定格以上の電圧がかかる電源異常は過電圧と呼ばれるが、その持続時間によって、スパイク(ナノ秒~マイクロナノ秒)とサージ(ミリ秒単位)に分類される。

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デジタル大辞泉の解説

[名](スル)
野球や陸上競技などで、滑り止めのため、靴底に打ちつける釘などの突起物。
スパイクシューズ」の
競技中に、スパイクシューズで相手プレーヤーを傷つけること。
バレーボールで、味方のトスなどで上げられたボールを、ジャンプして相手コートに強く打ち込むこと。→アタック5
スパイクタイヤ」の略。
動物ウイルスの表面にある糖たんぱく質の突起。宿主細胞への侵入免疫機構の回避、宿主細胞内で増殖したウイルス放出などに重要な役割を果たす。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (spike)
① すべり止めのため、くつ底に打ちつける釘(くぎ)。〔陸上競技の研究(1921)〕
※日本野球史(1929)〈国民新聞社運動部〉洋行土産『最新野球術』「先づスパイクのついた野球靴を使用し」
② 「スパイクシューズ」の略。〔新らしい言葉の字引(1918)〕
※ベースボール(攻撃篇)(1927)〈飛田穂洲〉二「スパイクは走塁のみに重要なるばかりでなく、バッティングにも守備にも関係がある」
③ (━する) バレーボールで、ネットぎわに高く上がったボールを、ジャンプして相手側コートに、強く打ち込むこと。
④ (━する) 野球、サッカーなどで、スパイクシューズの釘で相手をきずつけること。〔モダン用語辞典(1930)〕
⑤ レールを枕木に締結する時に打つ釘。ドックスパイク。
⑥ スノータイヤの表面に植え込む超硬質合金製の釘。また、「スパイクタイヤ」の略。

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