コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トランク trunk

翻訳|trunk

DBM用語辞典の解説

トランク【trunk】

電話局とPBX(構内電話交換機)あるいは他の端末装置と接続する通信経路。電話会社の中央局からビジネス電話システムのPBXに至るまでの間の回線のうち最も利用者に近い回線部分のこと。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

トランク【trunk】

大型で衣類などを入れる箱型のかばん。1877年内務省勧商局〈大日本各港輸出入九ヶ年一覧表〉では〈革文庫・trunks〉と記載されている。内部には布や紙をはり,外側は革や帆布,アルミニウムで仕上げる。旅行用のほか,家庭の衣装庫,書類の運搬などに使用される。中央から真二つに開く小型トランクをポートマントーportmanteauと呼ぶこともある。【青羽 真理子】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

トランク【trunk】

旅行用の、大型で長方形の鞄かばん
(乗用車の)荷物室。荷物入れ。トランク-ルーム。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

トランク
とらんく
trank

旅行用大形鞄(かばん)の一種。明治初期に輸入され、革文庫の文字をあて、別名を台下とよんだ。衣料や身の回りの品を入れ、寝台の下に置いたためこの名が出た。1879年(明治12)ごろから国産化され、鉄やトタン張りのものがつくられて、服入れとして87年ごろから流行し、旅行鞄といわれ広く使われた。牛皮を最高とし、馬や豚皮が用いられたが、大正時代になって絶縁材料として開発・輸入されたファイバーが、軽くてじょうぶとのことで普及した。外国旅行などの遠距離旅行が盛んになるにつれてトランクの需要も高まり、さらに飛行機などの交通機関の発達は、旅行の形式にも変化をきたし、トランクの材料も、軽くじょうぶなものに移行してきた。軽金属製のものもその軽量性とじょうぶさと美しさで重宝されている。大形トランクは今日では船旅用となっている。また乗用車の後部荷物入れもトランクと称する。[田中俊子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

トランクの関連キーワード横手の社長殺人・死体遺棄事件ジャン・ミシェル シニョールリモートキーレスエントリーXV1300ロイヤルスターファンタスティック・フォーヘッドライトレベライザーtrunk room身の回り品担保特約トランクピストンB. アラービープリンスジョージワンボックスカーアタッシェケースファーストバックエロン クラッベナーガパティナム1ボックスカートランクホーズトランクスルートランクリッド

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

トランクの関連情報