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ハウプトマン ハウプトマン Hauptmann, Carl

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハウプトマン
ハウプトマン
Hauptmann, Carl

[生]1858.5.11. オーバーザルツブルン
[没]1921.2.4. シュライバーハウ
ドイツの小説家,劇作家。 G.ハウプトマンの兄。旅館主の息子に生れ,イェナチューリヒ自然科学と哲学を学ぶ。弟と同じように自然主義から出発し,印象主義表現主義とめまぐるしく作風を変えた。

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ハウプトマン
ハウプトマン
Hauptmann, Gerhart Johann Robert

[生]1862.11.15. オーバーザルツブルン
[没]1946.6.6. アグネーテンドルフ
ドイツの劇作家,小説家,詩人。 C.ハウプトマンの弟。ドイツを代表する劇作家の一人で,1912年ノーベル文学賞受賞。 A.ホルツと J.シュラーフの提唱する「徹底自然主義」の影響のもとに,1889年処女戯曲『日の出前』 Vor Sonnenaufgangを発表,一夜にして自然主義演劇の旗手となった。

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ハウプトマン
ハウプトマン
Hauptman, Herbert A.

[生]1917.2.14. ニューヨーク,ニューヨーク
[没]2011.10.23. ニューヨーク,バッファロー
アメリカ合衆国の数学者,結晶学者。フルネーム Herbert Aaron Hauptman。1937年ニューヨーク・シティカレッジを卒業,1939年コロンビア大学で修士号を取得。第2次世界大戦後,海軍研究所に入り,1955年メリーランド大学で博士号を取得。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)

[1862~1946]ドイツの劇作家・小説家。自然主義作家として出発し、ドイツ近代劇の確立に貢献。のち、ロマン主義的、象徴主義的立場に移行。1912年ノーベル文学賞受賞。戯曲「日の出前」「織工」「沈鐘」、小説「ゾアーナの異教徒」など。

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百科事典マイペディアの解説

ハウプトマン

ドイツの劇作家。ブレスラウ美術学校イェーナ大学に学んだがいずれも中退。ベルリンで自然主義運動に接触,A.ホルツらの〈徹底自然主義〉に影響され,《日の出前》を発表。
→関連項目アントアーヌ近代劇登張竹風ブラームラインハルト

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

ハウプトマン

ドイツの作曲家、音楽理論家、教育学者。シュポーア等のもとでヴァイオリン、作曲を学ぶ。

出典|(社)全日本ピアノ指導者協会
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世界大百科事典 第2版の解説

ハウプトマン【Gerhart Hauptmann】

1862‐1946
ドイツの劇作家,小説家。シュレジエンのオーバーザルツブルン(現,ポーランド領)に生まれ,実業学校,農業見習,美術学校をへて,イェーナ大学で自然科学,哲学,歴史を修めた。ベルリンで自然主義文学運動に接触,当時流行のH.イプセンや,A.ホルツ,J.シュラーフの〈徹底自然主義〉の影響が濃い戯曲《日の出前》(1889)を発表してセンセーションを興す。その後《平和祭》(1890),《寂しき人びと》(1891),代表作《はた織りたち》(1892)や喜劇《海狸の外套》(1893)を著し,ドイツ自然主義の中心的人物となる。

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大辞林 第三版の解説

ハウプトマン【Gerhart Hauptmann】

1862~1946) ドイツの劇作家・小説家。近代的自然主義演劇を確立し、のちロマン主義的傾向を強めた。戯曲「日の出前」「寂しき人々」「織工」「沈鐘」「海狸の毛皮」、小説「ソアナの異教徒」など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のハウプトマンの言及

【哀れなハインリヒ】より

…作品の原型となったラテン語の文献があったともいわれるが確かめられてはいない。1902年にG.ハウプトマンはこの作品を戯曲化した。【古賀 允洋】。…

【ドイツ演劇】より

…また真実の赤裸々な追求を自然科学的な方法によって求める自然主義の運動が,1889年,O.ブラームの自由舞台(自由劇場)の試みによって始まった。そのなかで登場したG.ハウプトマンは,一方で新ロマン主義的な傾向も示すようになる。ウィーンでは近代劇の運動が,心理的・象徴的・印象主義的な傾向をとり,A.シュニッツラーやH.vonホフマンスタールの劇作を生み出した。…

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