出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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メキシコ南東部、タバスコ州の州都。人口33万0846(2000)。周辺は水郷地帯で、バナナ、ココヤシの産出が多い。オルメカ文明の中心をなし、ラベンタの遺跡がある。タバスコ博物館、ラベンタ屋外博物館があり、巨石人頭像やオルメカの芸術品が公開されている。近郊にはれんがによるマヤ遺跡のコマルカルコがあり、バス2時間でパレンケの遺跡「碑文の神殿」に達する。
[高木秀樹]
…面積2万4661km2,人口175万(1995)。州都ビヤエルモサ。グリハルバ川,ウスマシンタ川等により形成された沖積平野が大部分を占め,熱帯雨林気候である。…
※「ビヤエルモサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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