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ベルンハルト ベルンハルトBernhard von Sachsen-Weimar

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベルンハルト
ベルンハルト
Bernhard von Sachsen-Weimar

[生]1604.8.16. ワイマール
[没]1639.7.18. ノイエンブルク
ドイツの軍人。三十年戦争時代の新教派将軍。スウェーデン軍に入って急速に頭角を現し,スウェーデン王グスタフ2世 (グスタフ・アドルフ) 戦死後,スウェーデン軍を率いて勝利をかちとった。やがて皇帝軍の反撃にあって敗北すると,フランスに走り,フランスのためにドイツ皇帝と戦い,その最中に急死。

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ベルンハルト
ベルンハルト
Bernhard, prince of the Netherlands, prince of Lippe-Biesterfeld

[生]1911.6.29. ドイツ,イェナ
[没]2004.12.1. オランダユトレヒト
オランダ女王ユリアナ (在位 1948~80) の夫。フルネーム Bernhard Leopold Frederik Everhard Julius Coert Karel Godfried Pieter, prins der Nederlanden, prins van Lippe-Biesterfeld。

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ベルンハルト
ベルンハルト
Bernhard, Thomas

[生]1931.2.10. マースリヒト近郊
[没]1989.2.12. グムンデン
オーストリアの小説家,劇作家。ヘールレン修道院に生れる。ザルツブルクウィーンで音楽と演劇を学んだのち,作家となる。『習慣の力』 Die Macht der Gewohnheit (1974) ,『大統領』 Der Präsident (75) など,旧態依然のオーストリア社会を痛烈に批判する戯曲を次々に発表。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベルンハルト
べるんはると
Thomas Bernhard
(1931―1989)

オーストリアの作家。マーストリヒト生まれる。1968年オーストリア国家賞を受賞し、現代オーストリアでもっとも注目されている。ダイナミックリズムを基調とする文体が特徴。「健全な」市民社会に、種々の抑圧によってデフォルメされた狂気と死の世界を対置する。少青年時代の体験を描いた五部の連作自伝小説『子供』『原因』『地下室』『呼吸』『寒さ』(1975~82)のほか、小説や戯曲など問題作が多い。[藤村 宏]
『竹内節訳『石灰工場』(1981・早川書房)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のベルンハルトの言及

【ザクセン・ウィッテンベルク】より

…ザクセン大公ハインリヒ獅子公が,皇帝フリードリヒ1世によって1180年に流刑に処せられた後,旧ザクセン大公国内の司教,世俗諸侯および都市が公爵権力から独立していき,ザクセン公国は旧大公国の東部,エルベ川流域に限定された。そしてこの大公国は,アスカニア家AskanierのベルンハルトBernhard(在位1180‐1212)に封与された。新しい公爵家は旧ザクセン大公のごとき強大な権力をもつことはもはやなかった。…

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