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マタラム王国 マタラムおうこく Mataram

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マタラム王国
マタラムおうこく
Mataram

中部ジャワの2つの王国。 (1) 8世紀前半から 10世紀まで続いたヒンドゥー系の王国。同地方の仏教王朝シャイレーンドラ朝スマトラシュリービジャヤ王国との政略結婚の結果,ジャワからスマトラに本拠を移したため,サンジャヤという王の血統がこれに代って支配を確立したもの。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

マタラムおうこく【マタラム王国】

インドネシア、中部ジャワを中心としてあった二つの王朝。
732年、サンジャヤが建てたヒンズー王朝。寺院遺跡を残す。
一六世紀末、セナパティが建てたイスラム王朝。一七世紀前半、中部・東部ジャワのほぼ全域を支配。のちオランダの介入を許し、一八世紀半ばには衰退。

出典|三省堂
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