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モザイク病(オーチャードグラス)

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飼料作物病害図鑑の解説

モザイク病(オーチャードグラス)

関東、東北、北海道など広い地域で発生するウイルス病。典型的なモザイク症状となり、葉脈に沿って黄色〜白色のモザイクを葉全面に形成し、細長い条状になることもある。発生が軽微な場合はこの状態でとどまるが、激発すれば地上部全体の生育が大幅に悪化する。病原ウイルスハムシ類によって伝播されるが、日本ではまだ未確認である。また、機械刈り等により汁液伝染する。人工接種すればエンバクオオムギコムギライムギにも感染する。

出典|畜産草地研究所
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