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一迫[町] いちはさま

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百科事典マイペディアの解説

一迫[町]【いちはさま】

宮城県北部,一迫川中流域を占める栗原郡の旧町。中心の真坂(まさか)は登米(とめ)街道に沿う小商業中心地で,付近農村の商業中心地。2005年4月栗原郡築館町,若柳町,栗駒町,高清水町,瀬峰町,鶯沢町,金成町,志波姫町,花山村と合併し市制,栗原市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

いちはさま【一迫[町]】

宮城県北部,栗原郡の町。人口9969(1995)。栗駒山南麓に源を発する一迫川の流域を占める。中心集落の真坂は,若柳,築館方面から玉造温泉郷へ抜ける登米街道に沿った小商業中心地で,江戸時代は宿場町であった。農業が基幹産業で米作を主としてきたが,近年は酪農や畑作も増えている。縄文晩期から弥生初期の山王遺跡(史)があり,出土品を展示する山王考古館がある。【千葉 立也】

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