日本歴史地名大系 「中曾根村」の解説
中曾根村
なかぞねむら
中曾根村
なかぞねむら
中曾根村
なかそねむら
- 埼玉県:春日部市
- 中曾根村
中曾根村
なかそねむら
庄川の東、
中曾根村
なかそねむら
中曾根村
なかそねむら
- 長野県:飯山市
- 中曾根村
応安三年(一三七〇)上杉朝房が藤井下野入道の所領を安堵した上杉朝房奉書(上遠野文書)に「水内郡常岩南条・後閑・水沢・有尾・中曾禰等」とあるのを初見とする。応永七年(一四〇〇)信濃守護小笠原長秀の市河刑部大輔入道(頼房)への所領安堵状(市河文書)に「中曾根郷内小穴河・平滝」と記し、
中曾根村
なかぞねむら
東に中曾根川(旧梓川河床)、西に湧水を集めた流れ堰が流れている。慶安四年(一六五一)の検地帳(豊科町役場蔵)によれば、この流れ堰筋にある上・下両
中曾根村
なかぞねむら
- 埼玉県:久喜市
- 中曾根村
東は
中曾根村
なかぞねむら
中曾根村
なかぞねむら
中曾根村
なかそねむら
中曾根村
なかそねむら
- 埼玉県:草加市
- 中曾根村
中曾根村
なかぞねむら
- 新潟県:新発田市
- 中曾根村
新発田城下の西北、
中曾根村
なかぞねむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報