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京北[町] けいほく

百科事典マイペディアの解説

京北[町]【けいほく】

京都府中部,京都市の北に接する北桑田郡の旧町。大堰(おおい)川上流の丹波高地を占め,林業が盛んで,高級建築材として知られる北山杉のほかヒノキ,マツ材を産する。京都市街からバスが通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

けいほく【京北[町]】

京都府中東部,北桑田郡の町。人口7080(1995)。京都市の北に接する。標高600~700mの丹波高地を大堰(おおい)川が刻み,町域の大半を山林が占める。高級建築材北山杉の産地として知られ,1962年ころより素材生産中心から木材加工へ比重を移し,みがき丸太生産が盛んとなる。農業は宅地化の進行,農業人口の減少により,衰退傾向にある。中心集落は明智光秀の築いた周山城跡がある周山で,京都市から周山街道(国道162号線)が通じ,商業が盛ん。

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