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人工天体 じんこうてんたい

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大辞林 第三版の解説

じんこうてんたい【人工天体】

人工的に打ち上げられ、地球以外の惑星を周回したり、惑星間を飛行したりする衛星。人工惑星。

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デジタル大辞泉の解説

じんこう‐てんたい【人工天体】

人によって宇宙に送り出された物体の総称。人工衛星宇宙船宇宙探査機などを指す。

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百科事典マイペディアの解説

人工天体【じんこうてんたい】

人工的に打ち上げられた衛星や惑星探査機の総称だが,地球を周回するものは人工衛星といい,その他の惑星探査機を人工天体,あるいは人工惑星と呼ぶことが多い。第二宇宙速度以上の速さで打ち出された物体は太陽周回の楕円軌道に乗り,人工惑星となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

じんこうてんたい【人工天体 artificial celestial body】

人工的に打ち上げられた地球周回の衛星や他天体の孫衛星,惑星間探査機の総称。通例,地球周回の衛星は単に人工衛星といい,その他の惑星間探査機を人工天体,あるいは人工惑星artificial planetと呼ぶことが多い。地球表面においては約11.2km/s以上の速さ(第二宇宙速度)で打ち出すと,その軌道は地球周回軌道とはならず,地球を脱出する軌道となる。地球の引力圏は太陽に対してはおおよそ半径100万kmの球形であり,第二宇宙速度以上の速さで打ち出された人工衛星は,この引力圏を脱け,太陽周回の楕円軌道に乗ることになる。

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世界大百科事典内の人工天体の言及

【天体】より

…地球も惑星の一つとして天体と考える。太陽,惑星,衛星,小惑星,すい星などは太陽系の天体であり,人工衛星や人工惑星は人工天体という。恒星,星団,星雲,銀河などは太陽系外の天体である。…

※「人工天体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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