兜を脱ぐ(読み)カブトヲヌグ

デジタル大辞泉 「兜を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「兜を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

かぶと【兜】 を 脱(ぬ)

  1. かぶっていた兜を取る。敵に降伏することの意思表示とされる。〔文明本節用集(室町中)〕
  2. 転じて、論争などで相手に降参する。参る。あやまる。
    1. [初出の実例]「威張ったに、五日とたたずに兜(カブト)をぬがなければ成らないのであらう」(出典:わかれ道(1896)〈樋口一葉〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む