兜を脱ぐ(読み)カブトヲヌグ

デジタル大辞泉 「兜を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「兜を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

かぶと【兜】 を 脱(ぬ)

  1. かぶっていた兜を取る。敵に降伏することの意思表示とされる。〔文明本節用集(室町中)〕
  2. 転じて、論争などで相手に降参する。参る。あやまる。
    1. [初出の実例]「威張ったに、五日とたたずに兜(カブト)をぬがなければ成らないのであらう」(出典:わかれ道(1896)〈樋口一葉〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む