兜を脱ぐ(読み)カブトヲヌグ

デジタル大辞泉 「兜を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「兜を脱ぐ」の意味・読み・例文・類語

かぶと【兜】 を 脱(ぬ)

  1. かぶっていた兜を取る。敵に降伏することの意思表示とされる。〔文明本節用集(室町中)〕
  2. 転じて、論争などで相手に降参する。参る。あやまる。
    1. [初出の実例]「威張ったに、五日とたたずに兜(カブト)をぬがなければ成らないのであらう」(出典:わかれ道(1896)〈樋口一葉〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む