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函館八幡宮 ハコダテハチマングウ

4件 の用語解説(函館八幡宮の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はこだて‐はちまんぐう【函館八幡宮】

北海道函館市にある神社。祭神は品陀和気命(ほんだわけのみこと)・住吉大神・金刀比羅(ことひら)大神。文安2年(1445)城の守護神として領主河野政道が創建したという。

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百科事典マイペディアの解説

函館八幡宮【はこだてはちまんぐう】

函館市谷地頭町に鎮座。旧国幣中社。応神天皇を主祭神とする。1445年河野政通が箱館築城に際して創建したと伝える。例祭は8月15日で,神輿(みこし)渡御がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

はこだてはちまんぐう【函館八幡宮】

北海道函館市谷地頭町に鎮座。品陀和気(ほんだわけ)命(応神天皇)を主祭神とし,住吉大神,金刀比羅(ことひら)大神を配祀する。社伝によれば1445年(文安2)亀田郡の領主河野政通が箱館に築城のとき,その東南外郭に八幡宮を奉斎したのが起源とされ,そのあと亀田郡赤川村,箱館元町,会所町などに遷座ののち,1880年現在地に鎮座した。函館地方のみでなく,札幌開拓にも関連して崇敬され,小樽,室蘭,歌登方面にも勧請された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

函館八幡宮
はこだてはちまんぐう

北海道函館市谷地頭(やちがしら)町に鎮座。祭神は品陀和気命(ほんだわけのみこと)(応神(おうじん)天皇)のほか住吉大神、金刀比羅(ことひら)大神を配祀(はいし)。北海道鎮護神、開拓・航海・漁業の守護神として道内で広く崇敬されている。1445年(文安2)亀田(かめだ)郡領主河野氏が箱館に築いた城の鎮守として八幡宮を祀(まつ)ったのが起源と伝える。以後社地は変転したが、明治になって北海道開拓使の崇敬社となり、1880年(明治13)函館山を背にする景勝地である現在地に移った。旧国幣中社。例祭は8月15日。神輿(みこし)が市内を巡幸する。[牟禮 仁]

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