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千栗八幡宮 チリクハチマングウ

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デジタル大辞泉の解説

ちりく‐はちまんぐう【千栗八幡宮】

佐賀県三養基(みやき)郡みやき町にある神社。九州五所八幡別宮の一。祭神は応神天皇仲哀天皇神功皇后(じんぐうこうごう)肥前国一の宮。ちぐり八幡宮

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百科事典マイペディアの解説

千栗八幡宮【ちりくはちまんぐう】

佐賀県北茂安町(現・みやき町)に鎮座。旧国幣小社。応神天皇仲哀天皇神功皇后をまつる。8世紀ころの創建と伝える。八幡五所別宮(五社八幡)の一つ。肥前国の一宮。
→関連項目北茂安[町]

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デジタル大辞泉プラスの解説

千栗(ちりく)八幡宮

佐賀県三養基郡みやき町にある神社。724年創祀。祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功天皇、難波皇子、住吉明神、武内宿祢、宇治皇子。肥前国一之宮。お粥の状態でその年の天候や農作物の出来を占う神事「お粥だめし」が有名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

千栗八幡宮
ちりくはちまんぐう

佐賀県三養基(みやき)郡みやき町白壁(しらかべ)に鎮座。「ちりくさん」ともいう。主祭神は応神(おうじん)天皇、仲哀(ちゅうあい)天皇、神功(じんぐう)皇后。724年(神亀1)郡司壬生春成(みぶはるなり)が一夜にして栗千株が生ずる奇瑞(きずい)により八幡大神の降臨を知り、朝廷に請い社殿を建築したと伝えられる。古来宇佐(うさ)神宮の別宮とされ、九州五所八幡宮の一つとして宇佐宗廟(そうびょう)に準ずる殊遇を受けた。肥前(ひぜん)国の一宮(いちのみや)。戦国時代兵火にあうが、龍造寺(りゅうぞうじ)氏が再興。江戸期は藩主鍋島(なべしま)家が修造に努めた。旧国幣小社。例祭は9月15日、放生会(ほうじょうえ)という。「おかゆさん」とよばれる3月15日のお粥(かゆ)祭も知られる。所蔵の『千栗八幡宮縁起絵』は県指定重要文化財。[佐野和史]

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世界大百科事典内の千栗八幡宮の言及

【北茂安[町]】より

…久留米・鳥栖テクノポリス圏域にあって,工業生産ものびている。奈良時代の創建と伝える千栗八幡宮は,九州五社八幡宮の一つで,毎年3月15日に豊凶を占う御粥(おかゆ)祭が行われる。【松橋 公治】。…

※「千栗八幡宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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