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古座川[町] こざがわ

百科事典マイペディアの解説

古座川[町]【こざがわ】

和歌山県南東部,古座川流域を占める東牟婁(ひがしむろ)郡の町。木材,ユズなどの特産品を産する。古座川は峡谷美にすぐれ,七川(しちかわ)ダムがある。294.23km2

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世界大百科事典 第2版の解説

こざがわ【古座川[町]】

和歌山県南部,東牟婁(ひがしむろ)郡の町。人口3884(1995)。古座川の上・中流域に位置し,紀伊山地南端の山地が広く,穿入蛇行する古座川の本支流谷底に小集落が点在する。面積は県下最大であるが,大部分は山林が占める。林業が基幹産業で,高温多雨の気候は良質の杉,ヒノキ,松を生み出す。一般用材のほか,磨き丸太の加工業がある。またユズ,花卉の栽培も行われる。古座川は峡谷美に富み,川沿いには天然記念物の一枚岩や虫喰岩,月野瀬温泉,湯の花温泉,七川ダムなどがある。

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