


(こ)+口。
は鼓、口は
(さい)、祝
を収める器の形。神に祈るとき、鼓をうって神を楽しませる意。耒(すき)を示す力を加えると嘉となり、嘉穀を求める農耕儀礼をいう。のち喜・嘉は人の心意の上に移していう字となった。〔詩、小雅、甫田〕〔詩、小雅、大田〕に「田
至りて喜す」という句があり、田
は田神。その神に供薦するものを、神が受けることを
(し)といい、その〔
箋〕に「喜は讀んで
と爲す」とみえる。
と通じ、酒食を神に供し、神が受けることをいう。
・
・熹など八字を収める。禧は礼吉、
は酒食、
は
声をいう。
は煕(熙)xi
と同声。煕は和楽の意。また欣xi
nと通じ、欣喜という。
▶・喜賀▶・喜歓▶・喜願▶・喜喜▶・喜客▶・喜
▶・喜極▶・喜懼▶・喜慶▶・喜剣▶・喜賢▶・喜誇▶・喜語▶・喜好▶・喜幸▶・喜嗜▶・喜字▶・喜事▶・喜捨▶・喜酒▶・喜寿▶・喜尚▶・喜笑▶・喜色▶・喜睡▶・喜瑞▶・喜声▶・喜戚▶・喜兆▶・喜怒▶・喜病▶・喜舞▶・喜兵▶・喜味▶・喜名▶・喜躍▶・喜遊▶・喜誉▶・喜容▶・喜踊▶・喜楽▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...