加古川の中流域東岸、支流
東南は
近世は布田手永に属し、宝暦七年(一七五七)の布田手永手鑑に高三三三石九斗余とあり、うち三三石九斗余は村山九郎次郎、三〇〇石は都筑助右衛門の知行、竈数六五、男一二六・女一三四、牛三〇・馬四三、野開二〇町九反三畝・請藪七反六畝余、茶二斗二升、鳥鉄砲札五枚で、小山の口一人・小頭一人がおり、刎橋一は「南郷中にて掛申候 当時は刎橋破損仕候に付仮橋を南郷中にて掛申候」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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