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囃す ハヤス

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デジタル大辞泉の解説

はや・す【×囃す】

[動サ五(四)]《「栄やす」と同語源》
手を打ったり、声を出したりして歌舞の調子をとる。「手拍子を打って―・す」
囃子(はやし)を奏する。「笛太鼓で―・す」
声をそろえてあざけったり、ほめそやしたりする。「弱虫やあいと―・す」「やんやと―・されて得意になる」
取引市場で、値を上げる材料として言いたてる。「不況に強い食品株が―・される」
[可能]はやせる

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

はやす【囃す】

( 動五[四] )
〔「栄やす」と同源〕
手を打ち鳴らしたり、囃子詞はやしことばを唱えたりして、歌舞の調子をとる。 「一人が歌い、一人が-・す」
囃子を奏する。 「笛・太鼓で-・す」
からかったり、冷やかしたり、ほめたりする言葉を大声で唱える。 「いたずらっ子たちが-・す」
株や商品の市場で、有望なものとして皆が取りざたする。 「建設株が-・されている」
[可能] はやせる

出典|三省堂
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