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土地割り とちわりland division

世界大百科事典 第2版の解説

とちわり【土地割り land division】

土地の所有,利用の必要から行われる土地の区画。地割りともいう。宅地割り(屋敷割り),耕地割り,道路割りなどを含む。その成立において自然発生的(非計画的)のものと計画的のものとがある。自然発生的土地割りは,土地を利用していくに際して特別の計画なしに土地が区画されたもので,一般にその場所に応じた不規則な形態を示す。たとえば,河流傾斜などの地形,土地利用などに応じて種々の特徴をもつ。扇状地面上や沖積低地では,網状流や蛇行流により生じた旧河道に沿って傾斜方向に耕地の列が並んでいるのが特徴であり,平坦な沖積低地においては水田の形は不等辺多角形(とくに亀甲形)のものが見られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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