大掛り(読み)オオガカリ

デジタル大辞泉 「大掛り」の意味・読み・例文・類語

おお‐がかり〔おほ‐〕【大掛(か)り】

[名・形動]多くの費用・人手をかけて、規模が大きいこと。また、そのさま。大仕掛け。「大掛かりな催し」「大掛かりに調査する」
[類語]大きい大きな大いなるでかいでっかいどでかい馬鹿でかい大振り大形大柄大口大作り大粒粗大肥大嵩張かさばビッグ大規模巨大ジャンボジャイアントマクロマキシマムマンモスキングサイズ過大豪壮雄大壮大壮麗広壮極大最大特大強大超弩級ちょうどきゅう大仕掛け大大的でかでか

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android