デジタル大辞泉 「特大」の意味・読み・例文・類語 とく‐だい【特大】 [名・形動]特別に大きいこと。また、そのさま。「特大のホームラン」「特大号」[類語]ビッグサイズ・キングサイズ・クイーンサイズ・大きい・大きな・大いなる・でかい・でっかい・どでかい・馬鹿でかい・大振り・大形・大柄・大口・大作り・大粒・粗大・肥大・嵩張かさばる・ビッグ・巨大・ジャンボ・ジャイアント・マクロ・マキシマム・マンモス・過大・豪壮・雄大・壮大・大規模・壮麗・広壮・極大・最大・強大・超弩級ちょうどきゅう・大掛かり・大仕掛け・大大的・でかでか 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「特大」の意味・読み・例文・類語 とく‐だい【特大】 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 特別に大きいこと。また、そのさまやそのもの。[初出の実例]「そのうち新橋から車坂までは特大(トクダイ)で幅四十四米突即ち二十四間幅である」(出典:新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉東京の顔) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例