大和撫子(読み)ヤマトナデシコ

デジタル大辞泉 「大和撫子」の意味・読み・例文・類語

やまと‐なでしこ【大×撫子】

ナデシコ別名
日本女性の清楚な美しさをほめていう語。
[類語](1撫子唐撫子石竹/(2美人佳人美女麗人別嬪シャン名花小町マドンナ色女美少女美形美姫びき尤物ゆうぶつ解語の花傾城傾国

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精選版 日本国語大辞典 「大和撫子」の意味・読み・例文・類語

やまと‐なでしこ【大和撫子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物なでしこ(撫子)」の異名。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「我のみやあはれとおもはんきりぎりすなく夕かげの山となでしこ〈素性〉」(出典:古今和歌集(905‐914)秋上・二四四)
  3. 日本女性の清楚な美しさをたたえていう語。
    1. [初出の実例]「倭(ヤマト)なでしこ漢よもぎと冠字の対をならべたれども、〈略〉漢土の貴姫を、本朝の処女風にそだて」(出典人情本・春色恋白波(1839‐41)序)

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