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解語の花 カイゴノハナ

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デジタル大辞泉の解説

かいご‐の‐はな【解語の花】

玄宗皇帝が楊貴妃をさして言ったという、「開元天宝遺事」の故事から。言葉のわかる花の意》美人のこと。

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大辞林 第三版の解説

かいごのはな【解語の花】

〔言語を理解する花の意。唐の玄宗が楊貴妃をさして言ったという「開元天宝遺事」の故事から〕
美人。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

解語の花
かいごのはな

ことばの通じる花、物いう花の意で、美人をいう。中国唐の玄宗皇帝が寵愛(ちょうあい)する楊貴妃(ようきひ)とともに、太液池に咲く蓮(はす)の花を見ながら、居並ぶ臣下たちに向かって、貴妃を指さしつつ、「太液池に咲くこのみごとな蓮の花々も、この解語の花には遠く及ばない」といった、と伝える『開元天宝遺事』の故事による。[田所義行]

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