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大潟[町] おおがた

百科事典マイペディアの解説

大潟[町]【おおがた】

新潟県南西部,中頸城(なかくびき)郡の旧町。日本海に面し,高田平野の北西部を占める。頸城油・ガス田の中心で,海中に人工島を建設し,天然ガス,石油を採掘。天然ガスはパイプラインで直江津,東京へ送る。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおがた【大潟[町]】

新潟県南部,中頸城(なかくびき)郡の町。人口1万1097(1995)。高田平野北部にあり,日本海沿いに砂丘が発達し,後背地には潟湖が残る。町名もかつての潟湖大潟に由来する。大潟は1646年(正保3)の潟川の開削によって新田開発が進められ,ほとんど水田化された。1756年(宝暦6)には砂丘を切って新堀川が通じ,潟川は直接日本海に注ぐようになった。近世まで北国街道の宿場であった潟町を除けば半農半漁村である。

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