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宍道[町] しんじ

百科事典マイペディアの解説

宍道[町]【しんじ】

島根県東部,宍道湖南岸にある八束(やつか)郡の旧町。出雲大社参拝人の宿場町として栄え,旧本陣もある。山陰本線が通じ,木次(きすき)線が分岐。精紡機製造の工場がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

しんじ【宍道[町]】

島根県北東部,八束(やつか)郡の町。人口9593(1995)。宍道湖の南西端にあり,南部の山地から流れる来待(きまち)川と佐々布川が北流して宍道湖へ注ぐ。中心地の宍道は古代は山陰道の宍道駅の所在地とされ,江戸時代は宿場町として栄えた。宍道湖の港町としても発展したが,鉄道の発達によりさびれた。米作,酪農,シイタケ栽培が盛んで,繊維,機械器具,木工などの工場も立地する。宍道湖のシジミは良質で,京阪神へ出荷される。

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