下地島(読み)しもじしま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

下地島
しもじしま

沖縄県西部,宮古諸島伊良部島属島宮古島市に属する。石灰岩からなる低平な島で,伊良部島との間に狭い水道があり,橋で結ばれる。 1979年にパイロット訓練飛行場が開設された。島の西側にある海食洞の通り池には人魚伝説が残る。伊良部県立自然公園に属する。面積 9.54km2。人口 88 (2000) 。

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デジタル大辞泉プラスの解説

下地島

沖縄県宮古島市、宮古島の北西沖にある伊良部島(いらぶじま)の南西にほぼ隣接した島。「しもじしま」と読む。面積約9.54平方キロメートル。3000メートルの滑走路を有する下地島空港は、かつて民間ジェット機のタッチアンドゴー訓練を間近で見学できる訓練空港として航空ファンに有名だったが、全日空日本航空は2010年代前半に同空港から撤退し、訓練利用は減少した。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔沖縄県〕下地島(しもじしま)


沖縄県宮古(みやこ)列島、伊良部(いらぶ)島の南西にある島。面積9.5km2。宮古島市に属し、東隣の伊良部島とは6本の橋で結ばれる。最高点が標高20m前後の低平な隆起珊瑚礁(りゅうきさんごしょう)の島。全域が県有地で、ジェットパイロット訓練用の下地島空港がある。

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世界大百科事典内の下地島の言及

【伊良部島】より

…面積30.4km2。宮古島の西方約7kmに位置し,隣接する下地(しもじ)島をあわせて伊良部町を形成する。同町の人口は7145(1995)。…

※「下地島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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