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富本豊前掾(2世) とみもとぶぜんのじょうにせい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

富本豊前掾(2世)
とみもとぶぜんのじょうにせい

[生]宝暦4(1754)
[没]文政5(1822)
富本節の家元。1世富本豊前掾の実子。初名午 (うま) 之助。前名2世豊志太夫。安永6 (1777) 年2世豊前太夫を襲名。文化 14 (1817) 年豊前掾となった。三味線方名見崎徳治らとの名コンビで数々の名曲を生むとともに,重厚味のある常磐津節とは異なる富本独自の濃艶な語り口をつくりだし,富本節の全盛を迎えた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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