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寺井[町] てらい

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百科事典マイペディアの解説

寺井[町]【てらい】

石川県南部,能美(のみ)郡の旧町。手取(てどり)川下流の左岸を占め,北陸本線が通じる。九谷焼の主産地として知られ,毎年5月3〜5の日に九谷茶碗祭が行われる。織物,精密機械工業,鉄工業などの工場が立地。

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世界大百科事典 第2版の解説

てらい【寺井[町]】

石川県南西部,能美郡の町。人口1万4358(1995)。金沢平野の中央部,小松市の北にあり,北部を手取川が流れ,中央部に和田山,寺井山などの小丘陵地帯がある。南北に国道8号線が縦断し,北陸鉄道能美線が東西に走る。町域中央部に能美古墳群があり,近世末以降は九谷焼の町として発展した。明治期には〈庄三(しようざ)風〉といわれた名工九谷庄三(1816‐83)の窯を中心に輸出向けの量産が始められ,〈寺井の九谷焼〉として全国に知られている。

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