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山武[町] さんぶ

百科事典マイペディアの解説

山武[町]【さんぶ】

千葉県北部,下総(しもうさ)台地東縁にある山武(さんぶ)郡の旧町。近世以来著名な山武杉の主産地。米作のほか,ハウス栽培が盛ん。スイカ,ニンジンサトイモ,トマトなどを産する。2006年3月,山武郡成東町,松尾町,蓮沼村と合併し市制山武市となる。52.05km2。2万403人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

さんぶ【山武[町]】

千葉県中央部,山武郡の町。人口1万8797(1995)。下総台地の一角を占める。北部を中心に良質の建築・建具材である山武杉の栽培が盛んで,県の林業試験場も置かれている。上総建具の伝統をひく木製品工場も多い。県下でも有数の露地野菜産地で,スイカなどの生産が盛ん。総武本線が通じ,千葉市方面への通勤者が多い。【千葉 立也】

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