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岳[温泉] だけ

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百科事典マイペディアの解説

岳[温泉]【だけ】

福島県二本松市の市街西方9km。安達太良山(あだたらやま)東麓の高原にある。酸性緑バン泉。65℃。古代・中世から開湯とする所伝があり,江戸時代には二本松藩による温泉街の建設もあった。

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世界大百科事典 第2版の解説

だけ【岳[温泉]】

福島県二本松市にある温泉。安達太良(あだたら)山の東麓,標高500~530m前後に位置し,安達太良山の一峰,鉄山(1710m)の火口底部にある元湯から引湯している。単純泉,泉温65℃。かつては元湯に湯小屋があったが,1824年(文政7)の山崩れで埋没し,十文字岳に移った。しかし,戊辰戦争の際に焼かれて深堀に移り,さらにそこも1903年に火災にあったため現位置に移動した。61年に国民温泉に指定され,夏は安達太良山登山,冬はスキーの基地としてにぎわう。

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