日本歴史地名大系 「平塚村」の解説
平塚村
ひらつかむら
- 千葉県:鴨川市
- 平塚村
慶長二年(一五九七)の安房国検地高目録では高六七五石余(うち田方四二七石余)、里見氏給人領。同一一年の里見家分限帳では三〇石が大山寺領で、残りの六四五石余は同氏直轄領。このほかに同一五年の里見家分限帳には大山寺領大山村として六石余がみえる。この六石余は同一一年の分限帳では
平塚村
ひらづかむら
- 福岡県:甘木市
- 平塚村
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらづかむら
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらつかむら
- 長野県:佐久市
- 平塚村
中世、岩村田を中心とした大井氏の本拠地大井郷は「民家六千、交易四達し、賑ひ国府にまさり」「南北凡四十丁許、東西凡三十四、五丁、或ハ四十三、五丁」(四鄰譚藪)というので、この辺りもその境域のうちと考えられる。
平塚村
ひらつかむら
平塚村
ひらつかむら
- 栃木県:宇都宮市
- 平塚村
北と東は
近世初期より宇都宮藩領。慶安郷帳では田方七四石余・畑方四四石余とある。享保元年(一七一六)の
平塚村
ひらつかむら
- 埼玉県:川越市
- 平塚村
平塚村
ひらつかむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報