コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

弘仁・貞観時代 こうにんじょうがんじだい

百科事典マイペディアの解説

弘仁・貞観時代【こうにんじょうがんじだい】

嵯峨天皇の弘仁年間(810年―824年)と清和天皇の貞観年間(859年―877年)をさす文化史・美術史の用語。最澄空海による天台・真言両宗の興隆に応じて密教美術が栄え神秘性の濃い仏画・仏像が制作された。
→関連項目貞観時代

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

弘仁・貞観時代の関連キーワード藤原時代

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android