恣意(読み)シイ

デジタル大辞泉 「恣意」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「恣意」の意味・読み・例文・類語

し‐い【恣意】

  1. 〘 名詞 〙 自分の欲するままにふるまう心。自分勝手な考え。
    1. [初出の実例]「牽牛恣意、上レ籬来、狂蔓争レ高、乱翠堆」(出典:山陽詩鈔(1833)六・移居築園雑詠)
    2. 「すべてが常軌に従うことを拒否した校長の恣意(シイ)によって構築された私学校であった」(出典:硝酸銀(1966)〈藤枝静男〉六)
    3. [その他の文献]〔列子‐周穆王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「恣意」の読み・字形・画数・意味

【恣意】しい

気ままにする。〔漢書、杜周伝〕曲陽侯(王)根、(さき)に三と爲りを輔(たす)け、趙昭儀の皇子をせしを知り、輒(すなは)ち(直ちに)白奏せず、反(かへ)つて趙氏と比(親しく)し、恣行す。

字通「恣」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む