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椎葉[村] しいば

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百科事典マイペディアの解説

椎葉[村]【しいば】

宮崎県中北部,東臼杵(ひがしうすき)郡の村。耳川上流部の九州山地を占める山村で,江戸期には南の米良(めら)とともに人吉(ひとよし)藩領。林業を主とし,上椎葉ダムがある。
→関連項目九州中央山地国定公園後狩詞記人吉藩

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世界大百科事典 第2版の解説

しいば【椎葉[村]】

宮崎県北西部,熊本県境にある東臼杵郡の村。耳川上流の九州山地中心部にあり,村の周辺には市房山(1722m),国見岳(1739m)などの急峻な山々が連なる。人口4160(1995)で,1980年までの10年間に約2200人減少した。村の面積537km2は九州の市町村のなかで最大であり,人口密度7.8人/km2は県内最低で典型的な過疎地である。耳川が山地を浸食し,谷底に近い部分はV字形をなすが,峰に近い標高700m付近から傾斜が緩くなっている。

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世界大百科事典内の椎葉[村]の言及

【民家】より

…棟端に〈みんのす〉と呼ばれる独得の飾りをつける。(4)椎葉の民家 宮崎県東臼杵郡椎葉村を中心とする阿蘇山の南東の山間部には,土間が狭く,3室の居室が一列に並び,前面1間通りを座敷縁とし,背面に戸棚や床の間を備えた細長い平面の民家が多い。このような平面の民家は,奈良県の十津川や静岡県の井川などにも見られる。…

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