出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
pneumatolysis
ある種のマグマの固結末期に放出される流体が,B・F・Cl・Li・Be・Sn・Wなどの元素に富む鉱物・鉱床を生成したり,グライゼンなどの特徴的な変質を起こす作用。気成交代作用とも。本来は火山の噴気作用を意味する語であったが,マグマ固結の末期に放出される流体は高温であるため,超臨界状態のガス(気体)であると誤って考えられ,「ガスによる作用」を強調するためにこの語が用いられた。現在は比較的高温の熱水作用の一つとされる。電気石・斧石・トパーズ・スカポライト・蛍石・錫石・鉄マンガン重石などが特徴的にみられる。
執筆者:島崎 英彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
ガス体の作用によって種々の鉱物が晶出することをいう.一般に,マグマは揮発性の物質を含んでいる.主たるものは水蒸気であるが,CO2,H2S,HCl,NH4Clなどのほかに各種の金属元素のガス状をなす揮発性化合物をまじえている.マグマの温度がこれらの物質の臨界温度以下になると固体として現れる.きょう鉄鉱の細りん片状の結晶が溶岩の空げきに発見されるのがよい例である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
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〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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