日本歴史地名大系 「河内郷」の解説
河内郷
こうちごう
寛永二〇年(一六四三)まであった中世の郷名。現岩国市の西部三分の一強の広さを占め、
郷名の初見は、大字
「山代温故録」によると中世の山代には「六郷七畑」(あるいは「五箇八箇村」)と称して一三の村があったとされるが、河内は七畑の一つに入る。
河内郷
こうちごう
現在の笛吹川と
河内郷
こうちごう
河内郷
こうちごう
河内郷
こうちごう
河内郷
かむちごう
河内郷
かつちごう
河内郷
かうちごう
河内郷
かわちごう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報