デジタル大辞泉
「浄真寺」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じょうしん‐じジャウシン‥【浄真寺】
- 東京都世田谷区奥沢にある浄土宗の寺。山号は九品(くほん)山。延宝六年(一六七八)珂碩の草創と伝えられる。九品丈六阿彌陀如来九体を安置する。九品仏。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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浄真寺
じようしんじ
[現在地名]世田谷区奥沢七丁目
東急大井町線九品仏駅の北西にある。九品山と号し、浄土宗。本尊は釈迦如来。奥沢の九品仏と通称される。寺地は天文二〇年(一五五一)一二月七日の吉良頼康判物(大平文書)に名のみえる世田谷城主吉良氏の家臣大平清九郎の居館(奥沢城)跡で、今でも周囲には土塁などが認められる。のちに大平清九郎は小田原北条氏の家臣となり、玉縄城(現神奈川県鎌倉市)の守備に活躍した。大平氏はその後帰農し、江戸時代には奥沢村名主を勤めた。
浄真寺
じようしんじ
[現在地名]土浦市立田町
新川の南側にある。光照山清広院と号し、浄土宗。本尊は阿弥陀如来。寺伝によれば、初めは虫掛村の飛地があった田中地内、あるいは東崎にあって、真言宗で入西寺(能西寺)とよばれていたが、慶長六年(一六〇一)城主となった松平信一が現在地に移建し、寺号を改め、浄土宗に改宗し、菩提寺としたという。寺号は信一の法名、山号は信一の子信吉の法名からとった。再興後は七堂伽藍を具備していたが、文化一三年(一八一六)二月、田宿東光寺地内からの出火で類焼。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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浄真寺
東京都世田谷区にある寺院。浄土宗。1678年開創。都の文化財に指定された9体の阿弥陀如来像が安置され、九品仏(くほんぶつ)とも呼ばれる。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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