火玉(読み)ヒダマ

大辞林 第三版の解説

ひだま【火玉】

空中を飛ぶ球形の怪しい火。火の玉。
キセルの火皿にあるタバコの火のかたまり。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひ‐だま【火玉】

〘名〙
① 空中を飛んで行く球状の怪火。ひのたま。〔日葡辞書(1603‐04)〕
② 火のかたまり。
※坑夫(1908)〈夏目漱石〉「小さい火球(ヒダマ)が雁首から勢ひよく飛び出したと思ったら」

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