デジタル大辞泉 「然して」の意味・読み・例文・類語
さし‐て
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)とりたてていうほど。それほど。たいして。「これは
2 特にそれと指して。とりわけ。
「鎌倉殿に―申すべき大事ども候」〈平家・一二〉
[補説]1は「然して」とも書くが、語源は「指して」と思われる。→さしたる
[類語]あまり・さほど・大して・それほど・さしたる・さまで・そう・そんなに・
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...