デジタル大辞泉 「然して」の意味・読み・例文・類語
さし‐て
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)とりたてていうほど。それほど。たいして。「これは
2 特にそれと指して。とりわけ。
「鎌倉殿に―申すべき大事ども候」〈平家・一二〉
[補説]1は「然して」とも書くが、語源は「指して」と思われる。→さしたる
[類語]あまり・さほど・大して・それほど・さしたる・さまで・そう・そんなに・
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...