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然のみ サノミ

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デジタル大辞泉の解説

さ‐のみ【然のみ】

[副]《副詞「さ」+副助詞「のみ」から》
(あとに打消しの語を伴って用いる)それほど。さほど。
「―運動にはならないでも」〈里見弴・今年竹〉
そのように一概に。
「今より後は、まして―なむ思う給へらるべき」〈・帚木〉

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大辞林 第三版の解説

さのみ【然のみ】

( 副 )
〔副詞「さ」に強意の助詞「のみ」の付いた語。現代では下に打ち消しを伴う〕
それほど。たいして。 「背は…-高いといふ程でもないが/浮雲 四迷
そのように。そう一概に。 「よき人は知りたることとて、-知り顔にやは言ふ/徒然 79

出典|三省堂
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