デジタル大辞泉 「用済み」の意味・読み・例文・類語 よう‐ずみ【用済み】 用の済んだこと。用を果たし終わること。いらなくなること。「用済みの資料」[類語]不要・不用・余計・余分・蛇足だそく・不必要・無用・無益・無駄むだ・藪蛇やぶへび・無くもがな・あらずもがな・駄目・台無し・ふい・おじゃん・空中分解・挫折・くたびれもうけ・おしまい・わや・パンク・ぼつ・徒あだ・徒いたずら・徒労・不毛・無駄足・無駄骨・無駄骨折り・骨折り損・不経済・二度手間・無にする・無になる・無に帰する・水泡に帰する・水の泡 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例