痩せ衰える(読み)ヤセオトロエル

デジタル大辞泉 「痩せ衰える」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「痩せ衰える」の意味・読み・例文・類語

やせ‐おとろ・える‥おとろへる【痩衰】

  1. 〘 自動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
    [ 文語形 ]やせおとろ・ふ 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 室町時代ごろからヤ行にも活用した ) 痩せて衰弱する。
    1. [初出の実例]「いとささやかなる人の、常の御悩みにやせおとろへ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)真木柱)
    2. 「Yaxevotoroye, uru, eta(ヤセヲトロユル)」(出典日葡辞書(1603‐04))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む