すらっと(読み)スラット

デジタル大辞泉 「すらっと」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「すらっと」の意味・読み・例文・類語

すらっ‐と

  1. 〘 副詞 〙
  2. 身長などが、細く形よく、のびのびとして高いさまを表わす語。すらり。
    1. [初出の実例]「すらっとして、吹く風も心せよと言ひたい柳腰に」(出典:続珍太郎日記(1921)〈佐々木邦〉七)
  3. 軽やかに、たくみなさま、また、滞りないさまなどを表わす語。すらり。
    1. [初出の実例]「否定の答は、わりにすらっと出たのだが」(出典:大道無門(1926)〈里見弴〉微症)

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百科事典マイペディア 「すらっと」の意味・わかりやすい解説

スラット

隙間(すきま)翼とも。飛行機の翼の前縁に沿って付けられる張り出し部分通常は翼と一体になっているが,迎え角が大きくなると翼上面の負圧で自動的に浮き上がって前方へ張り出し,隙間(スロット)をつくる。この隙間から翼上面に吹き出す空気が,翼上面の気流エネルギーを与えて気流のはがれを防ぎ失速を防ぐ。

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