デジタル大辞泉 「精出す」の意味・読み・例文・類語 せい‐だ・す【精出す】 [動サ五(四)]一生懸命に働く。熱心に励む。「家業に―・す」[類語]奮励・努力・精励・頑張る・踏ん張る・奮闘・奮発・奮起・勉励・刻苦・粉骨砕身・励はげむ・張り切る・やり抜く・粘る・励行・刻苦勉励・精進・精勤・恪勤かっきん・努める・いそしむ・精を出す・精が出る・打ち込む・注ぎ込む・熱を入れる・力を入れる・馬力を掛ける 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例