力を入れる(読み)チカラヲイレル

大辞林 第三版の解説

ちからをいれる【力を入れる】

力を込める。
骨を折る。努力する。 「自然環境の保護に-・れる」
後援する。ひいきにする。肩入れする。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ちから【力】 を 入(い)れる

① 力を込めてする。一所懸命になってする。熱心に努力する。骨をおる。
※古今(905‐914)仮名序「ちからをもいれずして、あめつちをうごかし、めに見えぬ鬼神をも、あはれとおもはせ」
※日本のむこ殿(1955)〈読売新聞社会部〉石油「もっぱら海外資源の開発に力を入れている」
② 他人のことに助力する。応援する。
福翁自伝(1899)〈福沢諭吉〉雑記「何もそんなに力(チカラ)を入れる程の親切のあらう訳けもない」

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