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肆/市座 イチクラ

デジタル大辞泉の解説

いち‐くら【×肆/市座】

《「いちぐら」とも》奈良・平安時代、市で取引のために商品を並べた所。
「市人、(よも)より集ひて、自然に―をなせり」〈出雲国風土記

し【肆】[漢字項目]

[音]シ(呉)(漢) [訓]ほしいまま みせ
かって気まま。ほしいまま。「放肆
みせ。「酒肆書肆
数字「四」の大字。「金肆拾万円」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の肆/市座の言及

【商業】より

…市の商店は同種同業のものが集まって,一つの町をつくるのが原則であった。この同業商店の町を,秦・漢時代には肆(し)あるいは列と呼び,隋・唐から宋代にかけては行と呼んだ。行には首長がいて行内商店の取締りに任じたが,彼らは行頭または行首と称せられた。…

※「肆/市座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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