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能生[町] のう

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百科事典マイペディアの解説

能生[町]【のう】

新潟県南部,西頸城(にしくびき)郡の旧町。日本海に面し,西頸城山地が海岸に迫る。能生川河口の中心集落は宿場町として発達,北陸本線北陸自動車道が通じる。米作を主体とし,水産業も盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

のう【能生[町]】

新潟県南部,西頸城(にしくびき)郡の町。人口1万1334(1995)。日本海に面し,火打山(2462m)に源を発する能生川流域を占める。《延喜式》に記される鶉石(うずらいし)駅の所在地で,古くから交通の要衝であった。中心集落の能生は能生川河口に位置し,近世には北陸街道の宿場町であり,現在も北陸本線,国道8号線が通じ,北陸自動車道の能生インターチェンジがある。能生小泊,筒石,鬼舞(きぶ)には漁港があり,かつてはタラ漁で栄えたが,近年はカニ漁が盛んで,国道8号線沿いには直販店も多い。

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