語弊(読み)ゴヘイ

デジタル大辞泉の解説

ご‐へい【語弊】

言葉の使い方が適切でないために誤解を招きやすい言い方。また、そのために起こる害。「こういう言い方をしては語弊があるが」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごへい【語弊】

言葉の使い方が適切でないために生じる弊害。誤解を招いたり、意味が通じなかったりする言い方。 「愚作というと-があるかもしれないが」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ご‐へい【語弊】

〘名〙 (多く「語弊がある」の形で用いる) ことばの上の弊害。誤解をまねきやすい言い方。また、その弊害。
※新聞雑誌‐六〇号附録・明治五年(1872)九月「毛を吹き疵(きず)を求むれば、語弊もあるべけれども、その大意は正しきやうに見ゆ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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